自分との対話
思わず体調を崩し、自分で自分に驚いています。
しかも病名付き。
え?私が?
いろんな病気を転々としてきましたが、その度に驚きます。
何を驚くのかというと、自分が病気になること。
どこかで自分は関係ない、とか
自分はいつも変わらずにいる、とか
どこかで思っているのは何故でしょうか。
確かに変わらずにいる自分がどこかにいます。
でもそれとは別に肉体の自分にはいろんな制限があります。
知らないうちに自分の限界を超えてしまい、オーバーヒートしているのでしょう。
そんな時、自分自身との対話が必要なのかも。
私に向かって、どうしたの?
私に向かって、疲れたの?
私に向かって、知らないうちに無理させていたのね。
私に向かって、ごめんなさい。
私に向かって、ありがとう。
もっと色々話してみます。
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